ジャパンブルー 日本の伝統美「藍染め」に新しい世界観を

アトリエ コマクサは日本の伝統工芸である「藍染め」の技法を受け継ぎ、「本物・最高品質」にこだわりながら、そこに「新しいデザイン」を取り入れて進化させようと、50年余りの挑戦を続けてきました。奄美大島など限られた地域でしか染めることの出来ない泥染めや、藍染めには難しいとされたろうけつ染めを取り入れたこともその一環です。
社名にあるコマクサは他の植物が育たないような厳しい環境に生えて美しい花を咲かせることから、「高山植物の女王」と呼ばれています。そんなコマクサの花のように、これからも私たちならではの新しいオシャレなデザインを生み出し続けます。

コマクサの特長

布選び

コマクサの布選びのコンセプトは「確かな品質」と「おもしろさ」。お客様にワクワクした気持ちでオシャレを楽しんでいただくために、「布を選ぶことから作品のデザインが始まる」と考えています。
「確かな品質」にこだわるのは安心の着ごこちと繊細な色合いを美しく表現するため。そして、服に仕立てた時の動きや触ったときの感触を楽しんでいただける「おもしろさ」も大切にしています。
素材は綿・麻・レーヨン・絹・毛など、製法は機械織りだけでなく、手紡ぎ・手織りの布など、多様性があります。また、原産国は日本、韓国、中国、インド、ネパール、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナム、インドネシア、フィリピンなど、アジア全域に及び、世界の国々や地域特有の伝統模様の入った布なども取り入れています。

染め

一般に「藍染め」と呼ばれるものには、天然藍を使った「本藍染め」、人工藍を使った「化学染め」、中間の「割り建て」の三種類があります。コマクサの藍染作品はすべて、無形文化財の藍師が作る最高級の阿波藍を使用した「本藍染め」です。
泥染めは、奄美大島で染めています。奄美の豊かな自然の中で育まれたテイチ木と田園が、独特な味わいのある褐色や黒色を生み出します。

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絵付け

絵付けは、伝統的な藍染めの手法(絞り染め、籠染め等)と独自の手法(ろうけつ染め)を組み合わせています。ろうけつ染めは、筆で絵を描いたり、海外で見つけてきた木版を押したりしながら、世界でたった一つの作品に仕上げます。図柄と合わせて、染め上げた時のグラデーションもお楽しみいただきたいポイントです。

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About Us & Information

ご挨拶

藍染めをはじめて50年。その間、オリジナルの技法でろうけつ染めや奄美大島の泥染めを取り入れながら、常に新鮮でオシャレな服や小物をお届けすることにこだわってきました。私たちの作品はすべて手作りの一点ものです。布選び、絵付け、染色、縫製、どれも手間がかかりますが、「最高の作品をお届けしたい」という思いで、どの工程も「本物」にこだわり真剣勝負で取り組んでいます。

また、一人でも多くの方に思いを直接お届けしたくて、全国の百貨店やギャラリーの展示会で直接販売をしています。お客様がご自身の一点と巡り会われた時、コマクサのお洋服でお出かけされたお話を伺う時、喜びのお手紙を受け取った時、お客様からパワーをいただいていると感じています。これからも、「今日もコマクサでオシャレがしたい」と思っていただけるような作品づくりに励みます。


  • アトリエ コマクサ 代表
    染色作家 竹林 和美

  • 染色作家 南 雅子

受賞実績

  • 欧州美術国際美術展:優秀賞
  • 欧州美術国際美術展フランス展:特別賞
  • 第21回国⺠文化祭:山口県知事賞
  • 新美工芸会展:大阪教育委員会長賞
  • 新美工芸会展:読売新聞社文化センター賞
  • 新美工芸会展:読売新聞本社賞
  • 新美工芸会展・欧州美術国際美術展日仏展:入選 大阪教育委員会長賞

スタッフ・インターン募集中
コマクサでは、デザイナーやパタンナー、縫製作業やアトリエでの作業のお手伝いをしていただける方を随時募集しております。 ご興味のある方は、アトリエまで、お問い合わせください。

藍染め・泥染め
端切れ布販売のご案内

コマクサの作品制作時にでた、藍染め・泥染めの端切れ布を、お手頃価格で販売しています。
素材や色や形は不揃いですが、アイデア次第で面白い作品が作れることと思います。
小物や服飾品などの手芸素材としてご利用ください。

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